彼のアレルギーが発覚してから、すでに4年が経過しました。 相変わらず、卵も乳もダメです。 新たに購入するものは、必ず裏に記載されている表示を確認したり、わからないものは絶対に口にしない等頑張ってきました。 この4年間のあいだに、経口負荷試験と呼ばれる試験も何度も経験してきました。 経口負荷試験というのは、実際にアレルギーを起こしている食べ物を少しずつ病院内で医師の指導のもとに食べさせていくと言う物です。 アレルギーがあるからといって、全く食べれないと言う訳ではないんです。もちろん、一切無理という方もいますが。 どれくらいその人が食べられるのか?というのを確認する為の試験です。 また、アレルギーというのは不思議なもので、陽性反応が出ていても、食べられる人がいるんだそうです。 陽性=食物アレルギー=カットしないといけないと言う訳ではないのです。 ですから、食べられる量がある程度あるのであれば、身体に免疫力をつける為にも食べていくというのが最近の食物アレルギー治療の方針のようです。 息子は数度の試験の中、経度のアナフィラキシーも経験し、なかなか良い兆しが見えないままでいます。 このまま、完治しないのかも知れない・・なんて嘆きたくもなる日がありました。 それでも、頑張らないと、息子が一番頑張って我慢していると思い奮起しています。